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膝の痛み**続

膝の痛みと顎位の関係を探ってみましたが、今回はその続編です。

 

範囲を歯と顎関節に限定してみます。

 

ひざ-3

側方歯群は二つのグル―プに分かれています。Key-Toothは左右とも3番6番と反対側の7番(あるいは8番)です。

 

ひざ-4

下顎の歯群も同じくグル-プ分け出来ます。

 

ひざ-5

今右タイプの例で話をしていますが、右軸足の方の顎関節の可動域は左側より大きいので**食べやすい・美味しい

・速くたべられる**などの特徴がありTV等でもタレントの食レポ見ると***嚙み癖***がすぐに分かり、そのヒトの

在りようが知られます。右とか左だからといって病的な意味ではないので誤解なさらぬようお願い致します。

 

ひざ-6

犬歯は見た目にも、縦に一番長い歯牙ですが、食事をする時に犬歯が衝突して咬めない様な事は通常では起こりません。

上の図に示した様に右咀嚼では閉口運動の終末に左顎関節部の外側翼突筋という下顎を左右に動かす筋肉が働いて

ほんの少し左に引張ることで**暖簾潜り**が出来、衝突を防いでいるのです。右で咬むとき左の顎関節が大切な働きを

担っているのですね。このことは右顎関節が緩いため左咀嚼運動の終末に右への引張りが弱いため咬みにくい事実と現象が

一致します。

  右顎関節が右回転して犬歯の上下が壊れたりすると先に述べた歯のグル―プの中で歯牙・歯周組織に異変が出ます。

見た目には整った歯並びのヒトでも歯牙・歯列の崩壊防止は至難の業です。

  ***随分と前置きが長くなりましたが、歯牙が関係する膝の痛みについては顎関節・歯牙の在り様が深く関わっている事を

  理解して頂きたく横道に逸れたようになりました。

ひざ-2

写真のモデルは私です。右軸足・顎は右偏位・左利き(このことは無関係)

左脚を出して膝を折り曲げてのポ--ズ。曲がっていません。

 

ひざ-1 

右膝も同様

******下肢が内側に曲がる主な原因はに内転筋群の緊張、体軸が右旋回すると二足歩行する為に左側全体の

筋緊張が起こります。この体軸の改善こそが膝の痛みの改善に繋がるというのが私の結論です。

 要は左右の3-6-7番をキッチリ治して後はヒトをよく見て、無理しない事ですね。

 

おまけ)軸足の反対側のひざ痛に対応するのは軸足の方の上の主に7番6番です

 

 

author:穐田俊二, category:-, 09:46
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