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咬み合わせと身体**軸足と蹴り脚--後編

前回は(顎は軸足の方に曲がる)という話をしました。

歯列・歯牙の崩壊にはパタ−ンがあり、以前にも載せましたが、3-6-7(歯の記号です)更に3-4/1-7(あるいは8)これらは

咀嚼運動を考えたとき3-6-7は顎関節及び顎関節顆頭の動き・咀嚼筋群の動き・体軸の変化、更に歯牙にかかる圧(為害性の強い

側方圧)等に深くかかわって来ます。3-4は左右と高さ。1-7は顎の前方運動。という関係があります。更に左右の顎関節の動きに

差があり、可動域の大きい方の歯牙に為害性の強い側方圧がかかるのは容易に理解出来るはず、故に噛み癖の方から歯列・歯牙の

崩壊が始まり、顎関節の緩みと股関節の自由度が大きい事が同じように観察され、(顎は軸足の方に曲がり、体軸も軸足の方に

曲がる)という事実が存在するのです。勿論顎関節が壊れる様な歯牙の位置異常(Distal-Relation)でも

咬合は崩壊しますが、これは以前にお話してますので今までの分を参考にしてください。ここでは、壊れた咬合の再構築に

軸足と顎関節が深く関係していることを知った上でどう考えるかという話になるわけです。

歯科専門雑誌をみると全顎再構築した例がよく発表されていますが、顎関節のありようを意識したものに出くわした記憶が

ありません。南風が強い場所に家を建てる場合防風対策はするし、砂地なら基礎工事を充分して家建てるでしょうが。

咬合の再構築も同じです>

じく-22

軸足が右の場合、右足は骨盤が上に曲がるので左足より短く、真っすぐ歩いても歩幅が違うので時計回りする。普通は目で調整して

歩いています。目隠しや目標物が無い状態では真っすぐ歩くのは不可能です。

じく-21

足跡を見ると軸足が直ぐに分かる

じく-20

歯は横からの圧力に弱い

じく-19

奥歯が高いと踵重心になり頸椎の前湾・背筋の緊張・めまいを起こしたりします。

じく-15

右の3番が緩い症例**右の6番が喪失しています。

じく-14

左上の7番が無くてブリッジになっています。これが3-6-7の歯列崩壊パタ−ンです。男性で咬合高径41ミリと限界値3ミリ超

6年前ごろから2回 AEDのお世話になっています。

じく-18

彼の右顎関節のレントゲン**悪くはないが少し高い

じく-17

同じく左のレントゲン像**明らかに高くて亜脱臼気味    **バイトが高いと色々な不都合が出ます。**右咀嚼時の左早期

 接触は心臓の動きに悪影響をもたらす。これは有名な一文です。つまり心臓発作ですね。

じく-6

4月29日の Jazz Live 確か40回目

66歳  何時まででも体力の続く限りやりますよ

みんなの迷惑かえりみず、下手なSAXでご機嫌伺い!!!!!!!

author:穐田俊二, category:歯と身体, 17:12
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