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o脚?
O脚と歯の噛み合わせ 症例報告です。

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顔は出さないというお約束ですので、すごい別嬪さんですが残念、後ろ姿だけでの御出演です。

写真では判りにくいですが、 O脚が観察されます。但し主訴は図の様です。

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10年位前から自覚症状が出現 上図の赤で塗られた部分が辛くて来院されました。

特に辛いのは首から肩に掛けてがひどく痛む状態です。

模型は正面観のもの

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右側面観です。

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主訴は右側側面観です。

詳しい状態は割愛しますが、咬合高径が高く、右側の犬歯ガイドが機能していなくて中心位が定ならないので

体軸がブレて筋肉痛が自覚されるようです。顎関節のレントゲン所見では左に関節顆頭がシフトしています。

右側犬歯ガイドを保持しながら、咬合調整してバイトをゆっくり下げる治療を開始しました。

2回目くらいですが、明らかに両膝が接触してきてO脚が改善されつつ有ります

軸足の反対側の膝の内転は、軸足側の上顎の大臼歯によって、かなりコントロールされる事例 
の一つと言えるようです。



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o脚の改善は体軸のブレが減少した為だと考えられます。歩行が楽になったと本人はいいます。うれしいオマケです。
 
このような体軸のコントロールは自分の歯牙や部分義歯なら可能ですが、私の知見ではインプラントでは役不足ですね。

彼女の健康は徐々に回復してきてますが、バイトが高い症例では身体が馴染むのに時間がかかるのでゆっくり変化させる

のが肝要です。飛行機をソフトランディングさせるイメ−ジです。急に高度を下げると墜落します。

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4月20日はJAZZLIVEでした。SAXOPHONEの奏法についてアイデアが浮かんだのですが、もう少し検証してから

発表します。


 
author:穐田俊二, category:歯の話, 17:39
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