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復活の日☆★引きこもり脱出?☆★
今回お話させていただく方は27歳、男性です。
東の方から新幹線を約2時間利用してこられました。精神的に危ない面があるということで、最初は母親同伴で来られました。色白で背も高くハンサムな
青年です。聞けば、随分以前から『引きこもり』で、屋外に殆ど出ない生活
を続けているとのことです。

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上下俯瞰図**右上の犬歯が欠損・左下7番はコア状態で歯冠未修復で、下顎の
5番は舌側傾斜。【乱ぐい歯列】です。
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左側側面観**いわゆる【八重歯】状態
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右側側面観**犬歯が無いのに空隙がない。いわゆる【欠損閉鎖歯列】最悪例
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初診での問診わかりづらいので改めて表記しますと
『3,4年前に左奥歯とその手前の歯の無視は治療をした際に一番奥の歯を丸々一本替歯に手前のはの上部も替歯にし、その時期から体調が徐々に悪化』『左首に常に強い痛み、左目の視界不良』『表情が動かしつらい。体
全体がねじ曲がったような感覚があります。』『あごが真っ赤具開けづらい
左でかみにくい』とあります。

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『右軸足タイプ』で矯正治療のために右上犬歯を抜去し治療中途断念したとの話ですが顎の関節顆頭は4-ポジ(治療顎位)にあってラッキ−!!
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左の関節顆頭はバックの位置にあって亜脱臼気味**《左で咬みにくい》という本人の訴えに一致します。**左右とも関節所見ではバイトは高いと思われます。
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初診の翌日治療を開始、 惻鵑猟イ蠅少し残っている大幅に軽減』『左目の視界が回復』『食事の際に痛み無くかめるようになった』
20分休憩の後『腰が伸び楽になった』『左の首筋の張りがほぼ無くなった』『表情を作る筋肉が動かしやすくなった』『右の腰が少し痛くなった』
9垢30分休憩の後『左ほほの緊張がとれた。』『左目のピントが合いやすくなった』『右腰の痛みが楽になった』
○●☆治療法の具体的なものは企業秘密ですので悪しからず。症状が短時間で変化していくのは、間に【咬合診断】に基づいて【咬合調整】を実行しているからです。顎関節・筋肉は時間とともに変化します。短時間で現れた状態が数日後には、同様な痛みになったり、全く鳴りをひそめたり、別の形で現れたりするので術者はその『現れるであろう変化』を予測して対応する必要があります。◇◆▽遠方の患者さんは、来院機会において非常に苦労されます。残念ですが*****。


○●△▲【要約】/拡歯科矯正でも、犬歯は抜かないで欲しい!!4番も
         同様です!!
⊃拡が改善されても、体力に自信が無くなり、精神的に追い込まれ結果
【引きこもり】状態になったとしたら選択肢は限られてくるはずです。
左の犬歯が残っていたから、4番付近で『左の視界』の回復が実現されました。今後の課題は右側をどうするかです。
と爐11月の初診に続き12月にも来院されました。一人で!!!(こんな当たり前のことが辛くて我慢出来無いひとは他にもたくさんおられるのです。)《外出する勇気が出てきたとは本人の感想です。》
コГ気鵑龍瓩に似たような方は居ませんか?もし思い当たる方がおられたら【噛み合せ】を疑ってみられたら???
author:穐田俊二, category:歯の話, 11:00
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