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足が痛い
ある日、突然我が身に起こった不可思議な事柄について報告します。

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私にとっては軸足である右足に、何の前触れもなく診療を終えて階段を上がろうとしたとたんに、【うっ、痛っ!!】***その夜は階段の上り下りも儘ならず、寝返りも痛くて、就寝したら今度は起き上がるのに大変!!
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触診してみると、内側広筋の膝蓋骨付着部に最大の痛点がありました。
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この筋肉は大腿四頭筋の一種で股関節の屈筋と膝関節の伸筋に働くとあります。《カパンディ*関節の生理学*》
発痛原因をいろいろと考えてみました。まず現状として=崢謀世鷲┳弦の
筋肉付着部のみ膝関節の腫脹・熱感・自発痛なし(これで痛風はまず否定されます。)D名鑛盥圓呂曚楡犠錙頁浦辰否定?)ど┐龍伸時に疼痛(階段の上り下りや座って起立するときに痛みが強いつまり体重がかかると痛い)ゼ症曚覆匹鉾娠しない(筋肉疲労とは意味が少し違う?)δ団忘泙砲曚箸鵑蛭娠しない(これが曲者)Г修梁召箸靴同βΩ坿慇瓠左下肢は症状なし┨垢某搬里里い蹐い蹐壁分の筋肉痛・懲り・緊張の自覚がゼロ(但し、一カ所の強い痛みは他を消してしまうので正確な感覚では無いかもしれませんが**)

下の図は、【噛み合せ】によって体軸が右にゆがんだ時によく出現する筋肉痛や知覚鈍麻の様子を表しています。これらは上下左右の歯牙の有り様・顎関節の有り様やらで、出現してきます。【噛み合せ】治療はこれらの交通整理を行うことにつきると考えていますが、これらの不定愁訴を整理するだけでも2〜3冊の本になるようです。*****この話はもっと先で膨らます予定ですが****
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話を進めます。下の図は、何度も出てきますが【3-6-7アングル】です。
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【3番(犬歯)-同側6番(第一大臼歯)-反対側7番(第二大臼歯)】によって構成される三角形が歯列・交合の緊張を保持しているという原則です。
上下左右に4個あり、更に下顎が前後に運動する際は上下切歯と左右の顎関節から成る台形があり、左右の顎関節は体幹軸の有り様で少しずつ形態が違っており【軸足・かみ癖】によってこれらの三角形・台形は揺れています。
成長・発育・加齢・事故など絶えず【揺れつまり変化】があることを認識しなければなりません。
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軸足の反対側の下肢の緊張には上下7番が、大いに関与しています(但し、咬合調整にはやり方がありますので、勝手に削合するととんでもないことが起こったりしますので《よい子の皆さんは絶対マネしないでくださいね》)

今回の私の場合は、左肩甲骨部にしこり・痛み・右側頭部の偏頭痛・左手3番4番の指にも自覚症状がなかったのですが、意を決して『右上7番』ではなく『左上6番の有り様をシリコンポイントで触ってみました』ものの30分で痛みは消失・翌日には機能回復しました。加齢といわれればそうかもしれません。発症して一週間『自然治癒』のタイミングだったかもしれません。真実は【誰にも判らない・咬合の揺れ】*****だと思ってます。
author:穐田俊二, category:歯の話, 15:44
comments(2), trackbacks(0)
Comment
いつも拝聴いたしております。お話を拝読していて良く理解出来ました、最後の「誰にもわからない」ここが感動しました。
ありがとうございます。
貝原紘一, 2010/08/19 7:06 AM
貝原紘一さま
参考になれば幸いです。
この不定愁訴と咬合についての特集を
企画しています。ぼちぼちですが
ありがとうございました。
, 2010/08/19 9:17 PM









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