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息ガ出来ない!!死にそう!!
只今、カメラの調子悪く、ご迷惑をお掛けしています。
最近来院された患者さんの事で、少しご報告をしたいと考えました。

息苦しい−1
ピンボケはご容赦。詳しくは個人情報保護のため公開出来ませんが
右の犬歯が低位唇側転位《いわゆる八重歯です》
 以前にも取り扱いましたが、このような場合、年齢がかさむと共に、
同側の6番、更に反対側の7番にカリエス・歯軸傾斜・歯周病等の病的状態が発生してきます。それに付随しての筋肉症状も。
息苦しい−3
 この患者さんはは左上のブリッジと左下の小臼歯を治療してから、息苦しさ・偏頭痛・イライラ・のぼせを強く感じるようになったと言われました。
担当の先生には相談することもせずに来院されました。−−何故??−−
息苦しい−5
AXアライナ−で見た右の顎関節**外耳孔にはまだ距離があるけれど、
後退位つまりバック状態である事が診て取れます。

息苦しい−4
 左の顎関節**右と比べると、更にバックしてるのが判るレントゲン像

**この患者さんは、右軸足で右咬み癖で【右型】なのですが、歯型から
診ると顎は左にズレてぃましたから、『歯型』と『顎関節のレントゲン』と
『歯の治療によって生じた不定愁訴』が一致します。
**遠方からの患者さんなので急いで、レジンキャップで右の犬歯ガイドを
回復してみたところ。−その場で、あらかたの症状が改善されました。
**治療はまだまだ始まったばかりですが、【息苦しい】のは【死の恐怖】
につながり、重大な病の前兆かもしれない事と考え合わせると、空恐ろしいものがあります。−−《遠方からの来院お疲れさまです》−−
**【息苦しい】症状は、色々な条件の重なりで発生するようです。個々の
歯の【噛み合わせ】を追求するより【左顎関節の不具合による】と考えた方が整理しやすいように思います。**つまり、どのような場合でも起こりうると考え、歯科治療は細心の注意を払う必要があると考えます。【噛み合わせによる顎・心臓反射=心臓発作】も同様です。
**【歯の噛み合わせ】で生じるこのような不具合が歯科医師の共通の常識
となり、その対応が、出来るようになるといいですネ





author:穐田俊二, category:歯の話, 08:31
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