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歩き方その4
【歩き方その4】では気分を変えて映画の話で進めましょう。
《フェア・ゲ−ム》1995年 U.S.A.
主演 ウィリオム・ボ−ルドウィン シンディ・クロフォ−ドほか
 ス−パ−モデルのシンディ・クロフォ−ドの映画デビュ−作でアクション有りお色気有り、息もつかせぬスリリングな展開には脱帽します。途中唐突に変なシ−ンが出てきて、監督のサ−ビス精神というか《売らんかな》の下心が見えて笑ってしまいますが−−少し昔の映画なので探して見てください。
 冒頭C・クロフォ−ドがマイアミの浜辺をジョギングしているカットを望遠で映すシ−ンから物語は始まります。見事に美しい姿で走っているので、
ほれぼれします。そのときの足の左右の出し方に注目していただきたいのであります。今まで歩くときは軸足を少し外側に広げて蹴り足は真っ直ぐに出すということを述べてきましたが、果たして『走る時はどうか?』この命題にも答えがあるはずです。


【歩き方】については、アジア人特に日本人と、白人・黒人とは全然骨格からして違うので比較にはならないかもしれませんが、やはり【走るとき】も
軸足は少し開く傾向にあると考えられます。長距離ランナ−はこの軸足が、
外側に開くとスピ−ドが落ちるので気にします。私の対応策としては軸足側の奥歯を意識して緊密に咬合させ、下顎が左右にぶれないように、しかも筋肉痛が出ないような咬合を与える事をしています。
 T.V.コマ−シャルでの高橋尚子選手はよく見ると少し左足が開いています。よく見てみてください。両足が蹴り足のように真っ直ぐに出るとスピ−ドは出るでしょうが。長距離だとやはりバテが早く、故障の原因になるでしょうネ。お正月のマラソン中継。ランナ−の足の出し方にも注目してみてください。
 一般的に【噛み合わせ】が高いと、裸足で歩く際に足裏の皮が分厚く感じられ焼けた砂の上を歩いているような感覚になります。【噛み合わせ】がズレると軸足の反対側の足裏の感覚が鈍麻して非常に不愉快な感じになります。そのような状態での運動は怪我の元です。
 足は第二の心臓といわれウォ−キング健康法も大流行ですが、正しい姿勢で、美しく歩いてこその健康です。
 楽しく歩けない方、【噛み合わせ】もチェックしてみては?
author:穐田俊二, category:歯の話, 20:39
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